出張で丸1日外出でも充電に困らないガジェットを揃えた話【パソコンスマホ】

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出張で丸1日外出でも充電に困らないガジェットを揃えた話【パソコンスマホ】

仕事で泊りの出張の機会が増えました。すると早朝から夜まで1日中外出という日もあり、持ち歩く機器のバッテリーで困る事態に遭遇しました。

具体的には、以下の通り。

・夕方くらいにはモバイルバッテリーも使い果たし、バッテリ節約のためにヒマつぶしではスマホがいじれなくなる。

・PCは見知らぬ土地でコンセントが使える環境が見つけれず、泣く泣く最近高いネットカフェに入って余計な出費をする。

この事態を踏まえて、早朝から夜まで1日外出しても、充電するために右往左往しないように充電機器を揃えることができるように検証してみました。

ちなみに持ち歩きたいデバイスは以下。

  • ノートPC(仕事用)
  • スマホ2台(仕事用、私物)
  • タブレット(私物)
  • モバイルルータ(仕事用)
  • ワイヤレスイヤホン(私物)

【前提】充電機器の検討に必要な知識と条件

モバイルバッテリーや充電器を店頭やネットで探してみると、知って当然のように見知らぬ用語が出てきたりします。

(画像)

というのは、充電界隈は進化のスピードがすさまじく性能が急速に向上しています。その影響で色々な技術用語が氾濫していて、モバイルバッテリーや充電器なんて数年に1回しか買わない素人の出鼻を挫いてきます。

加えて自分の充電したいガジェットの容量や出力を確認したり、持ち運びやすさを重視するか容量を大きくするかを考える必要があります。

つまり訳のわからない用語を見ながら、自分に必要な条件を設定するというタスクが発生して割と混乱します。

なので押さえておきたい用語と検討に必要な条件を整理します。

用語を整理する。PDだのPSEだの

充電界隈では、知っててて当然という風に見知らぬ単語が多く出てきます。

ですので事前に用語を整理します。

PD:POWER display(パワーデリバリー)のこと。スマホやPCを高速充電できる規格です。高速充電は便利な機能なので、新たに購入する時はPD対応のモバイルバッテリーや充電器を選択するのがおすすめです。

PPS:Program Power Supplyのこと。PD3.0の機能のひとつ。電圧や電流を小刻みに調整できるので電力の無駄やデバイスの発熱を抑制できます。

QC:Quick chargeのこと。こちらも高速充電の規格の一つ。Qualcommが開発。スマホ・タブレット自体がQCに対応している必要があります。Apple製品はQC対応品でないことは注意点です。

PSE認証:日本の電気用品安全法の基準を満たしていることを示す重要な指標です。2019年2月以降、PSE認証のないモバイルバッテリーは製造・輸入・販売はできなくなっています。ですので現在販売入手できるモバイルバッテリーは基本的にPSE認証適合品となります。(よっぽど変なところで買わなければ)

mAh(ミリアンペアアワー):バッテリー容量を表すために使われる単位です。mAが電流値、hが時間のことで1時間で放電できる電流量を意味します。

パススルー:モバイルバッテリー本体に充電しながら、モバイルバッテリーに接続したデバイスの充電もできる機能です。

充電したいデバイスの出力を確認

急速充電するには、自分のデバイスを充電するのに必要な出力を確認しておく必要があります。

ここでは以下のデバイスの充電に必要な出力の確認方法を記載します。

  • ノートPC
  • スマホ
  • タブレット

まずノートPCです。ノートPCを急速充電するために必要なw数は付属のACアダプタを見れば確認できます。

上の画像の場合は赤枠内記載のMAX45Wです。なのでPD45W以上の対応の充電器を用意したいです。

続いてスマホです。スマホは一般的に20Wと言われています。

具体的に調べるにはgoogleで 「スマホ名 充電 w数」で調べれば大体出てきます。

参考までに主なスマホブランドのw数は以下。

  • Galaxy S24 最大25W
  • Pixel 7a  最大30W
  • IPhone15 最大20w
  • IPhone SE3 最大20W

タブレットも同様に「機種名 充電 w数」で検索すれば上位表示されるサイトで確認できます。

Apple製品はメーカからは公表されていませんが、誰かしら測定して公開してくれています。感謝です。

モバイルバッテリーの容量を考える

バッテリ容量はmAhで表記されます。

容量を大きいものにすれば充電の心配もなくなりますが、容量に比例してモバイルバッテリーのサイズが大きくなります。

この判断は、充電したいデバイスの容量、充電したい回数と携帯性を踏まえて考える必要があります。すなわち人それぞれになります。

チェックポイント

目安としては、充電したい機器がスマホ・タブレットであれば5000~10,000mAhクラス

ノートPCもあるなら20,000mAhクラスから選択することが推奨されています。

検討した選択肢と検討結果

ここまで確認した持ち歩きたいデバイスのスペックを踏まえて、出張時に用意したい充電環境を考えます。

今回検討したのは以下の3パターンです。

・【万全】大容量モバイルバッテリー+高出力充電器

・【お手軽】バッテリ機能搭載USB充電器

・【中間】大容量モバイルバッテリーのみ

バッテリ機能搭載USB充電器は下記のような、モバイルバッテリと充電器が一体型となっているガジェットです。

3つの選択肢について、それぞれ必要なものを記載してまとめると下記の画像の通りです。

さらにメリットデメリットを考慮すると下記の通りです。

メリット、デメリットを踏まえたうえで検討した結果が下記。

項目評価
1大容量モバイルバッテリ+高出力充電器
2バッテリ機能搭載USB充電器
3大容量モバイルバッテリのみ×
検討結果

ということで、今回は1案の大容量バッテリーと高出力充電器をメインにしてガジェット類を揃えてみることにしました。

2案と3案は1案に比べると、充電器を省くことで荷物を少なくできることがメリットでした。

ただ最近の充電器はかなり小型化していて持ち歩いても荷物にならない印象です。なのであんまり省いても意味ないんですよね。(購入した充電器の大きさは写真参照)

今回購入見送りましたが、今後バッテリ機能搭載USB充電器の性能(容量と出力)が上がってくれば、持ち歩く充電機器類は1台で完結する時代が来るかもしれません。

導入後の充電環境【問題は解決】

今回充電用のガジェットを揃えたことで解決したかった問題(充電できる環境を求めて右往左往する問題)は解決しました。

日中でもモバイルバッテリでパソコンやスマホなど複数のデバイスを充電出来ていて、バッテリの充電切れの心配はなくなり、わざわざコンセントを探して店を出たり入ったりすることもなくなりました。

ホテルに入った後は、高速充電器でモバイルバッテリに充電しながら、パススルー機能を活用してデバイスに充電することができます。

使ってみて思ったのは、出先で充電したデバイスにノートPCを含むのであれば20,000mAhはやはり欲しいかなということです。

朝の移動中からPC作業すると夕方前には内臓バッテリの充電が切れてしまうので、1回は充電発生します。

ノートPC充電すると(体感)40%程モバイルバッテリーの充電を消耗しているので、10,000mAhではやはり世量不足という感じです。

購入した製品【CIO社製品】

最後に今回購入した大容量モバイルバッテリーと高出力充電器などのガジェット類を紹介します。

とりあえず製品見てみたいという人は下記のリンクから参照してみてください。

今回はCIOという新興の国産メーカのガジェットを購入しました。

充電機器ガジェットという分野では、コスパやラインナップといった点であのAnkerと比較しても十分対抗できている印象です。

どうせなら国産メーカにしたいという人には特におすすめできるブランドです。

【モバイルバッテリー】CIO SMARTCOBY TRIO 20000mAh 65W

20000mAhの大容量モバイルバッテリー。PD対応の65W出力で出先でも高速充電可能。

大容量かつPD(PPS)対応、パススルー機能付きと欲しい条件を満たしつつ国産メーカーのCIO製ということで購入。amzonのプライムデー期間なら約7000円とコスパも良し。

【充電器】CIO NovaPort TRIOⅡ 65W 急速充電器

同じくCIO製の小型充電器。小型だけど65Wまで対応です。これがあれば出先でノートPCでも充電可能。

ポートも2口あるので、複数のデバイスを同時に充電可能。小型なのに、給電中も本体の発熱はほぼない。不思議だけどすごい。

【PD充電対応ケーブル】CIO スパイラルケーブル

PD充電対応のケーブルです。PD充電をするにはデバイス、バッテリーだけでなくケーブルもPD充電に対応している必要があります。

あとスパイラルケーブルというのは写真のように丸くまとまるケーブルです。収納時だけじゃなく充電中も必要な分だけ延ばして残りは丸めておけるので机の上が散らかりにくくなるのも嬉しいポイントです。

【ガジェットポーチ】エレコム ガジェットポーチ 大容量 

結構容量の大きいポーチです。充電機器だけでも色々ごちゃごちゃしますし、自分のように出張に使うなら、充電関係のガジェットに加えてマウスなども入れられるので気持ち大きめのポーチを選ぶのがおおすめです。

充電機器への投資は外出時のストレス軽減につながる

今回思い切って投資して充電機器を揃えたことで、外出時の充電の心配については全くストレスフリーになりました。

充電切れの心配はなく、座る場所さえ確保できればコンセントがなくてもモバイルバッテリーからノートPCも充電することができます。

あえて言うなら重いです。でもコンセント探して慣れない土地で彷徨うよりはどこでも近くで空いているところに座れてしまったほうが結局楽だなという感想に落ち着いています。

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